1日の流れのイメージ
あきる野モンテッソーリスクールでの基本的な1日の流れを紹介します。
※活動内容により、時間が変動する場合があります。
※日によって、スケジュールや下校時間が変更になる場合もあります。
※今後学年によって下校時間が変更になる可能性があります。
8:15 ~ 登校時間
「一番最初にこれをやるんだ!」
「今日はあれをして、これをして、もし時間が余ったらあれもしたいな。」
「〜ちゃんと一緒に〜の活動の続きをしたい!」
「昨日先生に〜のレッスンしてって頼んだから、今日はそのレッスンが楽しみ!」
と、子どもたちが、今日できる活動にワクワクしながらスクールに来られることを目指しています。

8:30 〜 11:30 午前の活動

午前の活動時間は3時間たっぷりあります。モンテッソーリ小学生の学び方はビッグワークに特徴があり、何日も、場合によっては数週間もかかる大きなプロジェクトをすることがあります。長い時間、じっくり集中して取り組む時間の余裕が必要なのです。
この間、あちらこちらで少人数のグループレッスンが展開され、個人活動、グループ活動、様々な学びが行き交います。一つの活動に区切りがつけば活動記録帳(ジャーナル)に行った活動やレッスンを記入し、活動時間の終わりに教師に見せます。
このたっぷりある活動時間の中で、「得意でもっともっと深掘りしたいもの」や、「もっと練習した方がいいもの」などのバランスを教師の導きの下、小学生が自分自身で見つけていきます。
写真:モンテッソーリ・ファームのクラスの様子
11:30 〜 12:15 準備 & 昼食
昼食の準備と、待ちに待った昼食です。午前の活動の時間に当番が作った給食を、バイキング形式でいただきます。
自分たち自身で作った食事なので、苦手なものでも美味しく食べやすくなります。また、自分が食べれる量を自分で取って食べるので、食べる量の管理や栄養のことを考えることを少しずつ学んでいきます。
また、食を通して、「生物学」や「歴史」などの多様な分野とつながりながら学ぶきっかけにもなります。

写真:モンテッソーリ・ファームのクラスの様子
12:15 〜 13:00 お昼休み

お昼休みには、天気の良い日は近くの公園や河川敷へ行き、思いきり外で遊びます。また、天候の悪い日でも、スクールやTuttiの室内で体を動かしたり、リフレッシュしたりする時間を設け、のびのびと過ごします。
子ども達が知っている遊びに加え、日本の伝統的な遊び、そして世界の遊びも紹介していきます。
13:00 〜 14:50頃 午後の活動
日によりますが、お昼休みから帰ってきたら、最初にフィクションを含め学びにつながる本の読み聞かせ、個人で本を読む時間、心を落ち着かせる瞑想の時間、など、比較的落ち着いた時間を持ちます。小学生は読み聞かせの時間、そして本が大好きです。クラスをよくしていくためにクラスミーティングの時間が持たれる時もあります。
その後、また午後の活動に入っていきます。
午後の活動の最後には、小学生は今取り組んでいる活動をそのまま明日も続けるのか、それとも一度片付けるのか、少しだけ整えて明日すぐ再開できる状態にしておくのかなどを友達と相談しながら片付け・掃除をします。
「明日もこの続きしよう」「明日一緒にこれしない?」といった声や、「今日はここまでだったから、明日はこれをやりたいな」というつぶやきが聞こえてくる、次の日の学びにつながる大切な時間です。
また、教師にもう一度活動記録帳(ジャーナル)を見せ、明日の活動に見通しを持ちます。

本のイメージ

掃除用具のイメージ
14:50頃 〜 15:00 下校
14:50頃より、準備ができた子どもから順次下校し、15:00が最終下校時間となります。
小学生の下校後、教師は一人ひとりの学びのペースに寄り添うため、ミーティングを行い、当日それぞれが取り組んだ活動の振り返りと記録を行います。その内容をもとに、翌日のレッスンプランの組み替えや、必要なサポートの計画、環境設定の調整を行います。

ミーティングのイメージ